福岡アジア文化賞の受賞式に、秋篠宮夫妻が再び出席されたことが話題になっています。昨年の出席に引き続き、今年も福岡に赴かれた夫妻ですが、ネット上では彼らの髪の毛やファッションに関する疑惑が浮上しています。まず、最も注目されたのは、秋篠宮さまの髪の毛が「増えているのではないか?」という疑問です。
昨年と今年の秋篠宮さまの姿を比較してみると、特に髪の分け目が目立たなくなっていることが分かります。光の加減かもしれませんが、多くの人が「増毛したのでは?」という疑惑を抱くのも無理はありません。仮に増毛していたとしても、それ自体が問題ではありませんが、皇室に流れる多額の税金が増毛に使われているとしたら、国民からの批判も避けられないでしょう。
また、去年の受賞式で秋篠宮妃紀子さまが着用された服も注目の的となりました。その服は「トイレのタイルのような柄」としてネット上で大きく取り上げられ、フォーマルな場にふさわしくないとの意見が多く見られました。今年はその反省を踏まえてか、紀子さまは落ち着いた色の服装で登場されましたが、ネットでは「TPOを考えた服装をしてほしい」といった声が依然として上がっています。
さらに、毎回話題となるのが秋篠宮さまの挨拶文です。福岡アジア文化賞の受賞式で行われた挨拶も例年通り、ほとんど同じ内容が繰り返され、今年もコピペ感が否めませんでした。昨年の挨拶文と今年の挨拶文を比較すると、ほんの一部の表現が変わっているだけで、内容自体はほぼ同じです。
たとえば、昨年の挨拶では「アジアの文化とその価値を世界に示していく上で、本賞が果たしてきた役割には誠に大きなものがあります」と述べられていましたが、今年は「アジアの文化と価値を世界に示すにあたり、本賞の示した役割には誠に大きなものがあります」と、わずかな言葉の順序が入れ替えられただけでした。この「コピペ挨拶」のスタイルは、以前から秋篠宮家の特徴として指摘されており、国民の間でも失望感が広がっています。
このようなコピペ挨拶が毎年続く背景には、秋篠宮家の職員たちの疲労も考えられます。挨拶文を一から考えるのではなく、過去の文書をそのまま流用して少し手を加えるだけで済ませているのではないかという指摘があります。実際に挨拶文がほとんど変わらないことは、職員たちが効率重視で対応している証拠かもしれませんが、皇族としての役割を果たすには少々手抜き感が否めません。
さらに一部では、秋篠宮さまが福岡での文化賞受賞式に出席する理由として、「福岡の夜の街を楽しむためではないか」
最後に、今回の話題とは別に「超天皇論」と呼ばれるDVDについても触れておきたいと思います。視聴者からの情報によると、このDVDには噂されていたTさんの出演部分がそもそも含まれていないというのです。DVD自体は2枚組で5時間以上の長さがあるため、内容をざっと確認しただけでも「Tさんが出ていない」という結論に至ったとのことです。この件については、今後さらに詳しい検証が行われることが予想されますが、現時点では出演の有無については明確な結論が出ていない状態です。